副業トレードツール百倍返しは稼げるFX自動売買か？ネタバレ！

こんにちは、ジョーです^_^

ジョーの副業ラボでは副業をしたいけれど何から始めたら良いかわからない！という方に最新の副業情報をお伝えしております。また私のメインの収入源であるFXの知識やノウハウも無料で公開しております。

今回の記事以外にも気になるものがございましたら合わせてご覧ください♪

それでは
▼本日ご紹介するのはこちら▼
副業トレードツール百倍返し

しっかり検証してレビューしていきます！
少しでもあなたのお役にたてれば幸いです。

インターネット上にはたくさんのオファーや案件があります。色々と見比べてみて、あなたに合ったものを探してみてください。
最後に私も実践しているイチオシのFX投資ツールを紹介しています。
実績も確かなツールなので
今回のオファーと比較してみて、あなたに是非興味を持ってもらえれば幸いです(^-^)/

Contents

1 副業トレードツール百倍返し特商法
2 副業トレードツール百倍返しとは？
- 2.1 概要
- 2.2 内容
3 副業トレードツール百倍返し評判と口コミ
4 副業トレードツール百倍返し検証とまとめ
5 私が実践している副業はこちら

副業トレードツール百倍返し特商法

特商法（特定商取引法）とは

インターネットで販売業をする者に対して
必ず記載が義務づけられており、いわば車を運転する人にとっての免許証のようなものです。
違法や悪質な勧誘等からあなたを守るための法律ですので、まず一番始めに必ず確認しましょう！
もし書かれていなければ、法律に即した行動のしない企業・会社ということになり注意が必要です。

副業トレードツール百倍返しはどうなのか？

副業トレードツール百倍返し特商法

・・・・・記載なし・・・・・

特商法の記載はありませんでしたが、運営者情報は確認できましたので共有します。
・会社名株式会社テクノロジア
・住所（所在地）東京都板橋区双葉町35-12-402
・メールアドレス　support@technologea.info

仕掛人は？

百倍返しの開発者は斉藤未来（さいとうみらい）さんです。
プロトレーダー・システムエンジニアであり、10年間のトレード歴、運用額が億にのぼるそうです。

本案件以外での情報は一切でてきませんので、信ぴょう性はありませんが、どんなシステムなのか気になりますね。

副業トレードツール百倍返しとは？

概要

★初心者でも簡単に始められる無料サポート付！
★月収10万円以上が目指せる
★先着100名限定の体験無料モニター募集中！

月収10万円以上が目指せるトレードツールということで、誇大表現もなく好印象を感じます。
それでは早速システムの詳細を確認していきましょう！

内容

百倍返しはLPからメールアドレス・LINEの登録をすると利用ができます。

2021年に正式販売が予定されており、その前に実績作りとして100名限定で無料モニターの募集が行われております。

本ツールはFX自動売買システム(EA)になりますが、取引履歴から分かる情報をまとめます。

■取引通貨：EUR/USD(ユーロ円)
■システム：ナンピン、マーチンあり

通貨は世界で一番取引量が大きいユーロ円であり、ナンピンも緩やかですので、コツコツと利益をとっていくようなシステムですね！
安定性はありそうですが、予想を外して大きく動いた時に一気に資金をロストしてしまう可能性があります。

いわば『コツコツドカン』になりやすいシステムといえます。

ユーロドルは、欧米だけでなく、世界中で取引されている通貨ペアであり、取引高は他の通貨ペアを抑えて堂々の1位になっています。
クロス円とは違い、ドルストレートの通貨ペアの為、トレンドが出やすい傾向にあります。そして、一度トレンドが出ると強いトレンドになりやすいため、逆張りではなく、順張りでのトレードが基本になります。
また、ユーロドルは、取引参加者が多いことからイレギュラーな動きにはなりにくと言われています。取引量が多いため、テクニカルに素直に動く傾向があるのが特徴です。

特徴としては、ユーロが主役の欧州時間やロンドン時間(ロンドン市場が動き出す16時過ぎから)、そしてドルが主役のニューヨーク時間(ニューヨーク時間が始まる21時からの4時間)に最も活発に動く通貨ペアです。

またユーロにおいてはECBの政策金利、アメリカにおいては雇用統計、FOMC（米連邦公開市場委員会）などが重要指標となりますので、このあたりは特に活発に相場が動きます。

ポジションの取り方も一般的なナンピンシステムと特に変わりはなく普遍的なEAといえるのではないでしょうか？

LPでは利用者の実績も掲載されておりました。

長期的ではなく、単発の実績ですのでこれだけでは稼げると判断するのは難しいですが、レンジ相場ではコツコツと利益を上げれそうです。
ただ長期的にみた時には、危険な相場は回避できなそうですので、単利運用向けのシステムといえそうです。